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TSUNAGARU

櫻井 絵里

現代美術家
2007年武蔵野美術大学 造形学部 映像学科卒業

相反する物事の間、矛盾、人間関係をテーマに制作。
2011年東日本大震災のあとにうつ病と診断される。気分の上下が激しくなったことから、"間"をとるためにマイナスでもプラスでもないゼロをモチーフにするようになる。
気分や体調は上がりすぎても下がりすぎても命に関わる。間をとろうとすることは、私にとって生きようとすることに他ならない。

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久々の投稿になってしまいました💦相変わらずU-35を使い続けています!

今回はこちらの2枚を投稿します。1枚目はキナクリドンマゼンタ、フタロブルーの2色、2枚目はハンザイエローオペークを加えた3色で作りました。プレゼントで頂いた5色セットで作れますね☺️息を吹きかけて絵の具を伸ばしたところの透明感がフルイドアートに合ってて良いです✨色が混ざり合って紫や緑になったところも綺麗でいい感じにレインボーカラーになりました。その後12色セットも買ってしまったので、他の色も研究してみます!

絵をご依頼頂いた方にもとても気に入って頂き、11/26から2枚目の絵を展示していただけることになりました。(詳細はイベント記事に書きましたのでご覧ください)東京、日本橋にあるコレド室町3にて開催されます。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください😊

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