森の日陰に生えているきのこの一種。
誰かが側を通ると「ヘイホー ヘイホー」と歌い出します。
触られたり日光に当たると塵になって溶けてしまいますが、胞子で増えるので、環境が合うと何処でも生えて、増殖します。
タク・ア・ラ・ジーマ（Taq a la geema）という、架空の世界の住人です。
ダンボールアート作品
ヘイホー茸
2024.5.25
HATTOSURU
TSUNAGARU
萩本たこ
ダンボールアート作家
マンガ、イラスト、絵画を経て、2023年秋頃より、ダンボールで作る架空の生き物の制作にハマっています。
元々ターナーのアクリルガッシュが好きで、よく使っていましたが、今は、ダンボールアートの仕上げに、ゴールドやパール系のガッシュで金属っぽい光沢を入れるのに使っています。
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