マォマォの木に住んでいるイタズラ好きな精霊。
機嫌がいいと、木の上で鼻歌を歌う時がある。
自分が住んでいる、マォマォの木の実が美味しいので、時々食べすぎて、酔っ払って落っこちる。
落ちると道に迷って一晩帰ってこないことも。
タク・ア・ラ・ジーマ（Taq a la geema）という、架空の世界の住人です。
ダンボールアート作品
マォマォの精霊
2024.5.10
HATTOSURU
TSUNAGARU
萩本たこ
ダンボールアート作家
マンガ、イラスト、絵画を経て、2023年秋頃より、ダンボールで作る架空の生き物の制作にハマっています。
元々ターナーのアクリルガッシュが好きで、よく使っていましたが、今は、ダンボールアートの仕上げに、ゴールドやパール系のガッシュで金属っぽい光沢を入れるのに使っています。
コメント欄 ※メンバーになるとコメントを投稿できます！