落書きアート 改め 『テキトーアート』シリーズ第5弾。
黒田清輝さんの『湖畔』。とうとう日本人画家にまで手を出した私 ^^;;
夫人が座っている場所、今まで舟に乗ってると思っていたんですが、岩場のようなところだったんですね。
まぁ、テキトーなのでどうでもいいのです。
テキトーアート シリーズ5
2023.5.24
HATTOSURU
TSUNAGARU
好奇心旺盛のアラカン。
絵は観るのも描くのも好きですが、知識と技術はあまりありません。
ただ、独身の頃から買い集めた画材だけは多数有り。
最近は家族から「棺桶に入りきらんから使え」という勧めもあって、もっと絵を描くことにしました。
お目汚し御免。枯れ木の山の賑わいと思ってスルーしてください。
2023.5.24
落書きアート 改め 『テキトーアート』シリーズ第5弾。
黒田清輝さんの『湖畔』。とうとう日本人画家にまで手を出した私 ^^;;
夫人が座っている場所、今まで舟に乗ってると思っていたんですが、岩場のようなところだったんですね。
まぁ、テキトーなのでどうでもいいのです。
コメント欄 ※メンバーになるとコメントを投稿できます!
夢司
2023/06/06 18:45
ターナー色彩スズキ 様
ルート66シリーズは45センチ角のスケッチブックにチマチマと描いているのですが。
そうすると『大きなサイズで描きたい』と『手抜きして描きたい』という2つの衝動が・・
前者の時はF4ぐらいのサイズに書くアクリル画
後者の時は8センチ角の紙に書くテキトーシリーズ を描いてます(W)。
ターナー色彩スズキ
2023/06/05 12:49
ルート66シリーズの丁寧に描かれた作品との対比がおもしろいですね。
緩急が効いてる。
少ない線で模写するのは勉強になりそうです。