455×530
アクリル絵の具、キャンバス
2019年作品
地球を住処としている大クジラが、優しき眼差しで生きとし生ける者を見守る姿。
「Affection」
2021.7.14
HATTOSURU
TSUNAGARU
1979年東京都生まれ、様々な職業や海外生活を経て37歳より画家活動を開始。生きとし生けるものの「調和・共生」をコンセプトにカラフルなアートを作成。
これまでに東京都美術館出展、ニューヨークでのグループ展出展、ART BATTLE TOKYO出場、SUMMER SONIC2019ライブペイント参加、東京や大阪で壁画制作、現代美術家協会「現展」入選、日本テレビ「明石家さんまの転職DE天職」で作品放映などを果たす。
千葉県市川市を拠点に活動中。
2021.7.14
455×530
アクリル絵の具、キャンバス
2019年作品
地球を住処としている大クジラが、優しき眼差しで生きとし生ける者を見守る姿。
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ターナー色彩スズキ
2021/07/16 11:13
こちらのクジラは明るい海の中に存在してますね。
見ていると明るい気分になってきます。