242×333mm
アクリル絵の具、キャンバス、コルク
2021年5月作
自ら傷付きながらも、自分たちの尊厳や良心の象徴である大切な灯を守る、心優しい象の姿。
「灯を守れ」
2021.7.13
HATTOSURU
TSUNAGARU
1979年東京都生まれ、様々な職業や海外生活を経て37歳より画家活動を開始。生きとし生けるものの「調和・共生」をコンセプトにカラフルなアートを作成。
これまでに東京都美術館出展、ニューヨークでのグループ展出展、ART BATTLE TOKYO出場、SUMMER SONIC2019ライブペイント参加、東京や大阪で壁画制作、現代美術家協会「現展」入選、日本テレビ「明石家さんまの転職DE天職」で作品放映などを果たす。
千葉県市川市を拠点に活動中。
2021.7.13
242×333mm
アクリル絵の具、キャンバス、コルク
2021年5月作
自ら傷付きながらも、自分たちの尊厳や良心の象徴である大切な灯を守る、心優しい象の姿。
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